花嫁目線の取材ノート
陣屋の「Night Bridal Fair」へ

先日ある会場での撮影で留袖を着る機会がありました。きちんと着物を着せてもらったのは久しぶり。また、その数日後には、長女が成人を祝い振袖姿の記念写真の前撮りをしたので、着付けの様子を間近で見ることができました。

私と娘に着物を着せてくださった会館と式場の美容室にお勤めの二人の着付け師さんは、どちらもおそらく私より10ぐらい年齢が若いと思われます。真剣な眼差し、てきぱきとした身のこなし。布を扱う手さばきは丁寧で女性らしく、そうかと思うと帯を締める時は力強く、緩急をつけて一気に仕上げていく様子はまるで手品のよう。

終わって鏡を見たときの感激も相まって、彼女たちのプロのお仕事にすっかり魅了されてしまいました。着物はもちろんですが「着付け」も美しいのですね。